何気ない日常のワンシーン
私ごとですが、娘が7月に無事1才になりました。最近は、物を投げることができるようなったのが、嬉しいみたいで、ばーんと言いながら色々なものを投げています。
そんなかわいい娘ですが、寝るのが早ければ起きるのも早く、6時過ぎには自然に起きます。そのため、7時までは寝てたい両親との格闘が、毎朝おこなわれています。
今朝も娘が起き出しそうな気配がしたため、私は寝ぼけたまま、枕もとのスマホで時間を確認しようとしました。しかし、スマホが見当たらず、まだ起きるのには、早すぎる時間だと自分に言い聞かせそのまま眠りにつきました。
その後、およそ5分くらいたった頃だと思います。ばーんと言う娘の声とともにこめかみに激痛が走りました。
あまりの痛さに飛び起きると、そこにはスマホが転がっていました。
こめかみには以前として激痛が走っていしたが、我が子の成長を感じれた幸せな目覚めでした。